マリのアトリエ

イラストレーター/画家/造形アーティストmari masuda
兵庫県上郡町出身 1986年1月生まれ

2004年倉敷市立短期大学服飾美術科を卒業後大阪でアパレル販売や雑貨デザイン会社に勤めながら、 2009年から絵画 / イラスト / アクセサリー作家活動を開始。
2017年に四万十市山間部へ引っ越し、活動拠点を移す。
2021年から絵画・イラスト・アクセサリー製作に加え、陶芸作品と「地球に還るゴミにならない作品」をコンセプトに、自然環境を汚さない石鹸素地で立体作品の制作をスタート。2021年3月から、定期的に企画展を開催するアトリエをOPEN。

アトリエ:四万十市中村天神橋59-10