洗えて小さく畳める軽量チャリティ・エコバッグ (小) 14L 縦36cm x 横29cm 全6色(商品番号 7)DAN DAN RUN 2025 タンポポ お花 難民支援
くるりと丸めてゴムバンドで留めると、手のひらサイズに小さくなる、日本に逃れてきた難民を支援するチャリティラン&ウォーク「DAN DAN RUN 2025」の折り畳みチャリティ・エコバッグです。
バッグの大きさは縦36cm x 横29cmで、容量は14Lあり、ランチタイムの持ち歩きやお買いものバッグとしても使いやすいサイズです。
9cmのマチが付いているので、お弁当入れにもぴったり♪
シワになりにくく、洗える軽量高密集ポリエステル生地を使用しているため、とても軽くて丈夫です。
性別・年齢問わずご利用いただけるシンプルなデザインで、トレンドのシャビーな色合いがおしゃれです♪
【カラー】
ネイビー、チャーコールブラック、グレー、スモークピンク、ミントブルー、セージグリーンの6色からお選びください♪
【サイズ】
本体: 縦36cm x 横29cm (持ち手含む、縦54cm)
持ち手:縦18cm x 横6cm
折りたたみマチ:19cm
内容量 :14ℓ
【素材】
ポリエステル
【タンポポのデザインについて】
今年、「DAN DAN RUN」ではTシャツデザイン・コンペを初めて開催し、32点の応募作品の中から田近あみさんのタンポポのデザインを採用することにいたしました。
田近さんはチャリティTシャツをデザインするに当たり、次のようなコンセプトで制作してくださいました。
「大会名に込められた『日本に逃れて来た難民の方々に暖かい冬を届けよう』という想いから、冬から春に移り変わる2月〜4月頃をイメージしました。
そのイメージと、DAN DAN RUNという響きからダンデライオン/たんぽぽを連想しました。たんぽぽは、多くが春に花を咲かせ、花が咲き終わると花茎は一旦倒れる。
その後もう⼀度⽴ち上がってさらに大きくなり綿⽑をつけ、⾶散して広がる花であるとありました。
難民の方々にも困難な状況でも再び立ち上がってほしい、支援に関わる方々の想いが広がり難民の方々への理解や支援がたんぽぽのようにたくさん広がってほしい。
そう願ってこのイメージを作りました。」
【「DAN DAN RUN」とは】
「DAN DAN RUN」は、認定NPO法人 難民支援協会(JAR)の協力のもと、ボランティアを中心とした「DAN DAN RUN 」実行委員会が、毎年1回、主催しているチャリティラン&ウォーク大会です。
2014年2月に初めて計画された際(豪雪により6月に延期)、人権侵害や紛争から日本に逃れてきた難民の方々に《暖かい冬を届けよう》という想いを込めて、大会の名前を「DAN DAN RUN」(暖暖走)と名付けました。
ボランティアと参加者が共に作る当大会の目的は、次の通りです。
1)認定NPO法人 難民支援協会(JAR)のビジョン「難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮らせる社会へ」をもとに、難民の方々への理解と共感を広め、一人ひとりを支援するための資金を集めます。
2)難民問題に関心を持つ方々の交流の場として、健康的に楽しみながら社会貢献します。
コロナ禍による中断を余儀なくされつつも、「DAN DAN RUN」は過去10年間に9回、開催され、2022年からはアプリを使って参加者が開催期間中、好きな時間に好きな場所でラン&ウォークするオンライン・イベントも始めました。
大会で得られた収益はJARの活動全般に使用されます。
具体的には、難民認定のための「法的支援」、難民の生き抜く力を支える「生活支援」、地域社会で暮らし経済的に自立するための「定住支援」、難民受け入れ政策を促す「政策提言・ネットワーク」、そして難民受け入れの潮流をつくる「広報活動」といった活動が含まれます。
DAN DAN RUN のプロフィール
「DAN DAN RUN」は、認定NPO法人 難民支援協会(JAR)の協力のもと、ボランティアを中心とした「DAN DAN RUN 」実行委員会が、毎年1回、主催しているチャリティラン&ウォーク大会です。
2014年2月に初めて開催された際、人権侵害や紛争から日本に逃れて来た難民の方々に《暖かい冬を届けよう》という想いを込めて、大会の名前を「DAN DAN RUN」(暖暖走)と名付けました。
ボランティアと参加者が共に作る当大会の目的は、次の通りです。
1) 認定NPO法人 難民支援協会(JAR)のビジョン「難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮らせる社会へ」をもとに、難民の方々への理解と共感を広め、一人ひとりを支援するための資金を集めます。
2) 難民問題に関心を持つ方々の交流の場として、健康的に楽しみながら社会貢献します。
コロナ禍による中断を余儀なくされつつも、「DAN DAN RUN」は過去10年間に9回、開催され、2022年からはアプリを使って参加者が開催期間中、好きな時間に好きな場所でラン&ウォークするオンライン・イベントも始めました。
大会で得られた収益はJARの活動全般に使用されます。
具体的には、難民認定のための「法的支援」、難民の生き抜く力を支える「生活支援」、地域社会で暮らし経済的に自立するための「定住支援」、難民受け入れ政策を促す「政策提言・ネットワーク」、そして難民受け入れの潮流をつくる「広報活動」といった活動が含まれます。

水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法です
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クルリトデイリーバッグ パステルのレビュー
想像以上の仕上がりに感謝
クオリティ高い!
またリピートします
思い通りの形で送られてきた