商品名
ドライシルキータッチTシャツ
品番
5088-01
素材
ポリエステル100%
生地の厚さ
4.7 oz
印刷手法
インクジェット
概要
1枚からフルカラーで手軽にプリント。アパレル風の自然な風合いになります
CMYKで印刷され、耐熱性・耐水性・耐光性に優れていることから、色褪せしにくく、水に濡れて滲むこともありません。
CMYKで印刷され、耐熱性・耐水性・耐光性に優れていることから、色褪せしにくく、水に濡れて滲むこともありません。
印刷手法
フルカラー転写(DTF)
概要
クッキリとしたデザインで、グッズやノベルティの印刷に使われます。
水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法です
水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法です
サイズ
単位:cm | S | M | L | XL | XXL | XXXL |
---|---|---|---|---|---|---|
コード | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |
身丈 | 65 | 68 | 71 | 74 | 77 | 80 |
身巾 | 48 | 51 | 54 | 57 | 60 | 64 |
肩巾 | 43 | 45 | 47 | 49 | 52 | 56 |
袖丈 | 20 | 21 | 22 | 23 | 25 | 27 |
脇仕様 | 横割り仕様 |
※サイズは商品の実寸を平置きで計測しております。
繊維製品ですので2cm前後の誤差が出る場合があります。
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ドライシルキータッチTシャツのレビュー
気に入って入るが、色が出ない、白線入るの不満
UP-TでTシャツを10種10枚ほど作ってみていろいろな経験をした。
・綿シャツは柔らかいがDTFと組み合わせると滑らかさが台無しになる。
・綿シャツは洗うとシワが多くインクジェットの柄が台無しになる。
・ドライシャツはしわがよりにくいが肌触りが悪いので、ドライシルキータッチを選ぶ。
・インクジェットはコントラスト(くっきりはっきり感)が悪い。
・DTFはコントラストが良いが淡い色が出にくい。
・DTFは写真のように、透過率が高い部分(外郭)が白線になってしまう。
最後の項目は自分では回避できないので、ドライシルキータッチとインクジェットの組み合わせが、今のところ最も理想に近いと感じている。(インクジェットは、DTFより描画がぼんやりしている印象なのが減点。)
DTFのコントラストの高さ(くっきりはっきり感)が好みだが、多面積で描画すると布のしなやかさが失われるため、Tシャツの布の色を活かして透明色を活用して描画したい。だが、白線になる。
なにか良い方法はないものか・・・。改良してくれないかな・・・。残念。

発色のいいプリント
色が鮮明で仕上がりも早い

良い仕上がりです
「ドライシルキータッチTシャツ」にて
Tシャツを作成してもらいましたが、
手触りや、写真の再現性がとても良かったです。
再注文しました。

プリント解像度、抜群!
イメージ通りの仕上がりで大満足!
第2弾も制作します。